社員インタビュー
Interview
入社を決めた理由は?
学科の卒業生がIT系に進むことが多く、自然と自分の選択肢にもIT系が入っていました。IT系の会社を中心にエントリーした中の一つがHuViでした。会社説明会では、社長と直接会話することができました。堅苦しくない明るい雰囲気や、社内の風通しの良さを感じることができ入社を決めました。また少数精鋭で業績を伸ばしていることから、自分のキャリアをしっかり積んでいけるのではと。今振り返ると、自分が会社の力になれる、自分自身の力にもなる。そんな会社を探していたんだと思います。
入社当初の印象は?
入社前は、授業でwebデザインの経験はあったものの、システム開発のプログラミング経験は一切ありませんでした。入社して、何も知らないところからのスタートだったため、とにかく学ぶことが楽しかったです。授業のためにやるのではなく、顧客がいて目的があることに面白さを感じました。
現在の仕事内容は?
タクシー車両を管理するアプリ製造のプログラミングを担当しています。運転手と車両の紐付けや日報などを管理するアプリです。一次受け会社のプロジェクトに参加するかたちでたずさわっています。週2日は現地での勤務。週3日は在宅勤務しています。
仕事の面白さ、やりがいは?
課題に対して、自分が発見したアイデアを採用してもらえ、成果物がより良くなっていくことにやりがいを感じます。また、自分がプログラミングしたものがうまく動いたときには、「課題をクリアできたぞ!」「つくれたぞ!」って、心の中で歓喜しちゃいます。それに、やはり褒められることは、自分も役に立てたと思えて純粋にうれしいです。
壁にぶつかったときは?
私はしゃべるのが苦手で、言いたいことが相手にうまく伝わらないことがよくありました。ある日のミーティング時、「何言っているか全然わからない」と指摘を受けて、自分には説明能力がないんだと改めて気づかされ途方に暮れました。そのとき、部署の上長が「じゃあ、説明能力を上げていこう」と言ってくれ、アドリブで説明できるようになる練習会を半年間行いまして、今ではまあまあ、まともになったのではと思います。
成長を感じることは?
わからなかったことが、わかるようになり、さらに別の案件でも活かせるようになったときに、スキルが身についてきたと感じます。また、3ヵ月間、後輩のプログラミング指導をしていた時期があるのですが、指導を通じて自分自身が成長できました。後輩に説明するため、自分の中でもう一度かみ砕いて考えることで、理解を深めることができました。実は、この後輩指導にあたっては、私自身も先輩にアドバイスをもらっていました。HuViには、セクションを越えて先輩が後輩を教える風土があります。会社に任された指導役でなくても、後輩に時間を割いてくれる面倒見の良さがあるんです。
Schedule
1日のスケジュール
〈在宅勤務の場合〉
-
9:00
業務開始
- 前日の進捗報告
- 前日の成果物の確認作業・レビュー依頼
- 本日のタスクを確認し着手
- 社内および社外メールの確認
- 後輩の日報確認やプロジェクト進捗報告などの社内業務
- 社内会議
-
12:00
昼飯
-
13:00
午後の業務
- アプリ製造(プログラミング作業)
- バグ修正
- アプリ仕様、プログラムのレビューに関する打ち合わせ
- テスト実施
-
15:00
所属部署のミーティングや雑談会
-
15:45
午後の業務再開
-
17:30
退勤
忙しい時期は19:30くらいになることも
1日のスケジュール
〈出社の場合〉
-
8:40
顧客企業に出社
-
9:00
業務開始
- 前日の進捗報告
- 前日の成果物の確認作業・レビュー依頼
- 本日のタスクを確認し着手
- 社内および社外メールの確認
-
11:30
昼飯
何時に昼食をとってもよいプロジェクトのため、
少し早めに休憩に入ります -
12:30
午後の業務
- アプリ製造(プログラミング作業)
- バグ修正
- アプリ仕様、プログラムのレビューに関する打ち合わせ
- テスト実施
-
17:30
退勤